話をどう展開させるか
さて、その後、どんなメールが相手から届くでしょうか。例えば、いつまでたっても一、二行メールしか来ない、なんていう場合はあまり将来性はないと考えた方がいいでしょう。なぜなら、メール交換を積極的にしたい相手には、どんどん自分のことを伝えるものですよね。話をどんどん展開させたい相手には、自分の情報もどんどん伝え、その話題の広がりを楽しみたいものです。
短文メールばかりが来るというのは、そうした展開を望んではいないという意志表示です。あるいは、他の人とのメールがあまりに忙しく、脇に追いやられているとも判断できるでしょう。その場合は、あなたもその相手を「まあキープ」、「いつ切ろうか考案中」くらいのリストに入れておけばいいのです。
一方で、比較的いろいろ教えてくれる相手がいれば、話題を展開させていけますね。まずは、自己紹介とそれに関係したQ&Aがしばらくは続くでしょう。それが終わったあとにはどう話題を展開させますか? いちばんいいのは、「相手が乗ってくる話題にする」ということですね。あなたにもいろいろ話したいことがあるでしょうが、その前に、相手のことを優先させましょう。それまでのプロフィール紹介の間に、ネタを探しておくのです。
例えば相手が熱中していることや趣味などの情報があれば、そのことに関し、インターネットなどで情報を集めておきましょう。そして「そういえば、この前こんなニュースが出ていたけど、これって、君が趣味だって言っていたやつのことかな?」などと話題を振るわけです。相手の趣味や興味・関心が、自分の知らない世界だった場合、そこはスルーするのでなく、調べて自分もその世界に近づくように努力しましょう。こうすることで相手はあなたに親近感を感じていきます。






